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2006年12月09日
いじめ

いじめ問題がテレビでかなり騒がれていますが
僕が思うに、程度の差こそあれ世の中でいじめが存在しない場所なんて存在しないと思うんですね

最近の親は子供を殴らないらしいのですが、うちは年に何回かは父親にぼこぼこにされたわけで、それが怖くて悪い事をしないようになります。

競輪学校も竹刀で相当叩かれましたけど。
それがないと、あんなつまらない所では風紀が相当乱れて練習なんかやらなかったと思います。
当時は痛かったですが、今は確実に感謝しています。

昔から定説ですけど「いじめらっこは転校してもいじめられっこ」なんですね

たとえ、いじめられっこの親が学校に行って教室で「うちの子はこんなにつらい思いをしています!
もういじめはやめてください」と話をしたところで、少しの時間だけ静かになっても、またその子はいじめられるわけです。

とある理論によると、性格も遺伝するんです。つまり、いじめられっこがいじめられているのは、環境、容姿、教育の外的要因以外に、性格的遺伝によるところも意外に大きいんじゃないかと思っています。
スポーツ選手もいろいろなタイプがいます。
アマチュア時代に抜群の成績を残していながらプロになったら思ったほどのパフォーマンスを発揮しない人。
こういう人は主にプロに対してメンタル面が対応しきれていないひとが大いです。

しかし、そうとばっかりとは言ってられないので、メンタル面の訓練が一番大事です。

自分は自分→つまり自分という個体から自分を変更できないので、今後の人生を自分と旨く付き合って行くための、プラス思考や、逆転の発想からプラスに転じられる思考を教え込むのが大事と思います。

日産社長のカルロスゴーン氏は言いました「危機的状況の時こそ人は成長する」

子供も含めて僕の経験上、世の中の人の3分の2ぐらいの人はこの言葉の意味をなかなか理解できないと思いますけど、それはこういう言葉の意味を教えられる親が確実に少ないんだと思います。

スポーツでもそうですが、いかに不利な状況をプラスに変えられるか?、これは生きていくうえでもっとも大事な事だと思います。

僕の周りはこういう友人が多いので僕もよい影響をいただいています。無意識にこういう思考の人は集まりますね。

教育基本法改正とか言っていますけど、もっと大事な事は、親から子への教育基本法立案
つまりは現代にあった教育の仕方、教育をするほうへの環境の整備だと思います

投稿者 長塚智広 : 2006年12月09日 22:49  | 社会 | コメントする
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長塚智広Profile

  1978年茨城県取手市に生まれる。取手一高にて自転車部に入部。1998年プロの競輪選手としてスタートする傍ら、2000年のシドニー五輪に出場。2002年、シドニーW杯において、チームスプリント競技で金メダル獲得。250Mのタイムは世界トップ3に入る実力。アテネ五輪出場も無事決まり、メダルの獲得が期待される。
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